令和7年度青島中学校「探究学習」に協力しました
2026.01.15
藤枝商工会議所では、キャリア教育の取り組みの一環として、青島中学校で行われた探究学習に協力しました。
この探究学習は、生徒の皆さんが自分たちの住む「藤枝市」の魅力や課題について学び、中学生の視点で課題解決や魅力発信の方法を考えることを目的に実施されたものです。
地域の企業や団体、市役所、商店街、商工会議所などが、それぞれ藤枝市に関するミッションを提示し、生徒の皆さんはその中から関心のあるテーマを選び、企画づくりに取り組みました。
地域の課題を“自分ごと”として考える学び
授業では、藤枝市で働く方々との交流を通じて、地域の魅力や課題、まちづくりに対する考え方などを学びました。
生徒の皆さんは、提示されたミッションに対して一人ひとりが自分なりのアイデアを考え、ICT機器を活用しながら企画書や発表資料を作成。調べたことや感じたこと、自分の考えを整理し、わかりやすく伝える力を育みました。
また、発表会では各テーマに取り組んだ生徒が自分の企画を発表し、その中から選ばれた代表者が、学年の生徒や企業・団体の皆さまの前で発表を行いました。
地域の方々から直接課題を聞き、自分たちのアイデアで藤枝をより良くする方法を考えることで、社会に参画する意識を高める貴重な機会となりました。
令和7年度の取り組みテーマ
令和7年度は、次のようなテーマをもとに探究学習を実施しました。
・藤枝駅前商店街で新たなイベントを考えよう
・旧市街地を“アーティストの街”にするためのアイデアを考えよう
・藤枝MYFCの応援グッズを考えて、地域を盛り上げよう
・藤枝の魅力が感じられるお弁当を考えよう
・地域に愛される企業キャッチコピーと宣伝方法を考えよう
・魅力が伝わるInstagramリール動画のアイデアを出そう
・藤枝市にちなんだ広報キャラクターを考えよう
どのテーマも、地域の事業者や団体が実際に抱えている課題や、さらに魅力を高めたい取り組みをもとにしたものです。
生徒の皆さんからは、中学生ならではの自由な発想や、地域をより良くしたいという思いが込められた提案が数多く発表されました。



